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綜合企画 業務体制

調査手法一覧

現在、弊社で実施している調査手法の一例です。
その他手法についても、お気軽にご相談ください。

調査手法一覧

郵送調査

【テーマ例】質問量の多いアンケート類、日記調査等

 

FAX調査

【テーマ例】短期間での回収、ネット環境のない世帯への調査等

郵送調査   インターネット上では、日記調査や質問量の多いアンケート。或いは登録者のご家族にも回答していただくアンケートの場合、郵送調査を行うことによって、期間内であればいつでも気軽に回答ができ、ネットが使えない方にも回答していただけるメリットがあります。   FAX調査   インターネット環境のない世帯向けの調査や短期間で回収したいなどの調査テーマに活用することができます。ボリュームも調査票A4サイズで3枚程度までの対応が可能です。特にインターネット環境のない、高齢者向けの調査などに力を発揮します。

インターネット調査

【テーマ例】迅速かつ大量サンプル向け調査

 

ホーム・ユース・テスト (HUT)

【テーマ例】定量的試食・試飲・試用テスト等

インターネット調査   大量サンプルかつ、迅速に安価で実施できる代表的な手法です。回答画面上で、動画や音声なども組み込むことによって、CMの効果測定なども行うことが出来ます。弊社の場合、スタッフによる画面作成、実査、集計報告まで一貫してご提供いたします。   ホーム・ユース・テスト (HUT)   主に開発品等の試食・試飲・試用テスト等の調査に最適です。期間も最短3日程度〜最長1年間程度まで設定し実施することが可能。実際に対象者のご自宅で調査する為、より生活感のある状況での調査になります。

セントラル・ロケーション・テスト (CLT)

【テーマ例】定量的パッケージデザインテスト、試食・試飲テスト等

 

グループテスト (会場集合テスト)

【テーマ例】試験、試食・試飲テスト等

セントラル・ロケーション・テスト (CLT)   当日、現地での会場呼び込み型から、事前リクルーティングによる会場テストの両方の実施が可能です。パッケージデザインや試飲・試食を伴う調査の場合などに有効な手法です。   グループテスト (会場集合テスト)   約20〜40名を1グループとして実施いたします。時間や使用方法が決まっているようなテストの場合、グループテストによって、コントロールしながら実施することが可能です。

グループ・インタビュー (GI)

【テーマ例】定性的パッケージデザインテスト、試食・試飲テスト等

 

デプス・インタビュー (DI)

【テーマ例】機微な内容、深層心理を探る定性調査

グループ・インタビュー (GI)   約6〜7名をグループとして2時間程度のグループヒアリングを行うことができます。特にコンセプト段階等の定性的調査に最適です。   デプス・インタビュー (DI)   対象者と1対1でヒアリングする手法です。通常のヒアリング調査では困難なテーマ等に最適で、他の調査にない情報量の多さ、信憑性の確かさ、本音に近い部分がわかりやすいなどの利点があります。

来店客・来場者調査

【テーマ例】特定施設の来店客や来場者向けアンケート等

 

観察調査

【テーマ例】交通量調査、ミステリーショッパー、ディストリビューションチェック等

来店客・来場者調査   特定娯楽施設(遊園地、映画館、観劇等)や野球、サッカーなどのスポーツ観戦。さらにアウトレットなどのショッピングセンターなどにおける来場者、来店客の調査を行うための手法です。商圏の把握やリピートしてもらうための方法を模索いたします。   観察調査   特定エリアの交通量把握調査や、特定店舗における商品の売価、陳列数、特売情報、流通調査など専門調査員による観察を目的とした調査になります。

訪問(面接)調査

【テーマ例】1対1の対面調査の場合等

 

留置調査

【テーマ例】専属調査員による調査票配布・回収

訪問(面接)調査   約10〜20分程度の対面調査などで実施します。家庭での製品の使用状況や活用方法など、調査員と対面で聞き取りを行うことにより、一つ一つのテーマや課題を掘り下げることができます。   留置調査   調査対象者への調査のお願いや配布などを各エリアの専属調査員が担当し、実施いたします。事前に調査員が調査票の記入方法や回答期限などを説明し、回収まで責任もって行います。日記調査などの長期間調査にも最適です。