「コンビニ店頭活用販売実験」とは、弊社の協力機関である大手コンビニエンスストアの店舗を使った特定商品、販促物などを用いた販売実験を行うことができます。また特定商品の販売促進、価格操作、売場移設などの実施も可能で、コンビニエンスストアにおける売上拡大を目的とした、新たな有効的な調査手法になります。
実施協力機関 | : | 大手コンビニエンスストアチェーン |
実施可能店舗数 | : | 130 店舗 (東京都・千葉県内) |
全店平均日販 | : | 約560,000円 (2009年度実績) |
全店平均客単価 | : | 約560円 (2009年度実績) |
全店平均日販【約560,000円】&全店平均客単価【約560円】は、その他大手コンビニエンスストアチェーンの中でもトップクラス売上店舗であり、様々な商材に対応することが可能です。また店舗の立地条件につきましても、都心部や郊外型などの選択も可能ですので、様々なシーンを想定した販売実験や調査を行える環境にあります。
■ 売場の増設 (フェース数の割増、専用什器の設置)
■ 売場の移設 (棚替え、レジ前平台設置等)
■ 販促の実施 (ハンガー・ステッカーの貼付、ノベルティの配布等)
■ テストセール
■ 価格操作実験 など
販売実験の売上データをもとに、その他様々なデータとともに分析。専門スタッフによる売上幅の要因、仮説検証、競合カテゴリー内のポジションなどの分析を行い、今後店舗販売における基礎データと方向性を導き出します。